魔改造」タグのアーカイブ

Xserve Late2006 改造計画:換装および試験稼働開始。

火曜日, 5月 7th, 2013

ということで今日昼に届いたらしい、Xeon X5355(Clovertown) 2.66GHz QuadCore2基。

20130507-231003.jpg

早速本体をバラして換装。サービススタッフがメンテナンスしやすいように出来ている筐体だけあって、結構簡単にプロセッサにアクセスできる。

20130507-231125.jpg

で、昼休みにツクモで買ってきた一番安くて量の多いシリコングリスを塗布。そもそもヒートシンクで足りるようなマシン構成なので、グリスなんて飾りです。

ということで換装を終えて、早速通電。

あがってきた!

936578_467761659970048_489936752_n

負荷試験の前にちょっとベンチを・・・

スクリーンショット 2013-05-07 21.40.54

GeekBenchでスコア8500超えかー。我が家にある最速のマシンのCorei7のQuadCore2.3GHzのMacBookProには劣るけど、MacPro 2010のQuadCoreモデルよりはベンチは速いぞ!

http://blog.livedoor.jp/applebrothers/archives/52150412.html

後は長時間負荷作業をじわじわと進めてみるとしますかね。

ちなみに、プロセッサのヒートシンクの温度はだいたい50℃くらい。10℃くらいヒートアップしたようだ・・・これで冬も安心かな?

—-

3日間運用してきて、熱暴走が落ち着いてきた。というか、マシンルーム閉めきっていたので、60度くらいになってた罠・・・。そりゃ落ちるわ。

で、排熱フローを見直して24時間以上負荷運用かけて安定運用に・・・トラブルの切り分けすると本体より断然XserveRAIDが不安定という残念な状態。まあ、お古だしねぇ。

さて、もう1セット電子頭脳が来たので、移植作業を明日あたりしようかな。

広告

Xserve Late2006 改造計画:準備篇〜計画概要

月曜日, 5月 6th, 2013

20130330-123405.jpg初代intelのXserve。そろそろリースアップの機材が放出される時期を迎え、比較的手に入るようになってきた。現行のOSからはサポート打ち切られたけどな。

ちなみに結構いい排熱ノイズが出るので、覚悟した方がいいですね。しかもそれなりに重いし。

我が家にもそんな感じでひょんなことからXserveのシステム類がやってきたので、早速仮運用を始めたのは3月末。どうにかこうにか環境も落ち着いてきたので、本格的に本体の魔改造を進めることとした。

ググると、Xserveでプロセッサの換装をするとDualCoreからQuadCoreのプロセッサに変えられるような情報を見つけた

もちろんアップルの規格外だが、プロセッサの素性上、単純な換装で使えるような設計になっているようだ

で、ほどよく安くなったXeonのClovertown世代のプロセッサ、X5355を2個注文。まだ届いてないけどね。

換装作業については、X5130(DC2.0GHz)からX5160(DC3.0GHz)への移植をサクッとやってみたので、まぁ、いけるんじゃないかと。シリコングリスを明日帰り際にでも買いに行って、届いた部材で早速移植をしてみることにしてみようかと。

・・・・でもTDP120wか・・・w

ちなみに、x5160がコレで都合4個余るんだけど、だれか要る?