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古タブレットに思う

水曜日, 6月 12th, 2013

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こんなタブレットが発売されていたことをご存知だっただろうか?
まだ、iPodが全然メジャーじゃなかった頃。日本製でこんなマシンがあったのだ。
当時、少なくとも私はちっとも認識していなかった。単純日本語ローカライズした使い物にならないオモチャの一つだと思っていたから。

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月曜日に、昼休みジャンクショップ巡りをしていたら、異彩を放つマシンがショップの奥に鎮座していた、1000円。この価格も異彩を放ちまくっている。

喜々として買って帰ったのは言うまでもないがw

帰ってから、マニュアルをちらりとみつつ、驚くなかれ、タッチパネルだ。ただし、スタイラスだ。何となく某業界標準の液晶付きタブレットモニタを彷彿させるが、この中に、当時のそれなりのマシンスペックが突っ込まれている。それで、まだバッテリ駆動するとか!

開発者のほとばしる情熱と、ついてこれてないos、ただ、手書きエンジンだけは今のiPadの手書き入力よりも無駄に強力。これが日本のプロダクト開発の限界だったんだろうか。あまりにアンバランス過ぎたけど、これが現実なのかもしれない。ただ、Appleのようにハードソフト一環で徹底的に洗練させないと、天下は取れなかったんだろうな。無念。

名を記しておこう。その名はFMV-STYLISTIC TB80
当時30万円くらいした近未来ハード今は昔。
我が基地で大事に保守しておこう。

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本日の作戦行動:新しいものと古いもの。〜基地のマシンコレクション棚からひとつか・・・めませんってば。

日曜日, 5月 12th, 2013

日曜昼下がり。朝は天気良かったんだけど、なんか曇天の候。準待機っぽいので、部屋を片づけしつつ、マシンルームの棚にある懐かしのマシンたちと戯れる。

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BGMはPowerMacG5 2.5GHz DualからRadikoのかけ流し。ちょうどサンソンが流れている。水冷のわりにはうるさかったりするんだけどね・・・。

え、埃くらいほろえって?ごもっとも、私もつい手を出して思わず掃除したくなってしまいます(をい)

本日の作戦行動:ちょいレトロマシンサルベージ。

土曜日, 5月 11th, 2013

今日はこれからちょっと仕事場で仕事してから、DevSapの勉強会に行ってくる!場所メモ!

http://garage-labs.jp/?page_id=20

そういえば、昨日、仕事をサックリ切り捨てて帰り際にショップ巡りをしたら、こんなものがあった。

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2002年モデルのPowerBookG4。チタン筐体のモデルだ!

実はチタン筐体のPowerBookG4には思い入れがある。何しろ、このチタン筐体の初期モデルが全世界に発表になったときにジョブスのキーノートスピーチを、現地で生で聞いてたから・・・なんだな。

当時はまだMacWorldExpoにアップルがキーノートセッションをしていた頃なので、これ目当てに数千人が全世界から詰めかけていたんだな。そこで発表になったのがチタンを使った筐体のPowerBookG4。当時はこいつが高性能最薄と呼ばれていたんだよなぁ(遠い目)

その後、2003年モデルあたりからアルミ筐体になったんだけど、このチタン筐体、使い込むと結構塗装が剥げたりとか残念な感じだったんだけど、今回手に入れたジャンクは、ジャンクと云うにはもったいないくらい綺麗。まあもう11年前のマシンだけど、これはこれで・・・

帰ってきて、部屋の中から使えそうなHDDを探して組み込んでみた。流石に手持ちのPATAの2.5のドライブなんてそんなにないよ・・・。

とりあえずOS突っ込んでみたけど・・・あ、Flashの最近のバージョン使えないからニコ動とかは無理かー。Radikoはおk

ま、何か使えるかいろいろためしてみようかな?

Xserve Late2006 改造計画:換装および試験稼働開始。

火曜日, 5月 7th, 2013

ということで今日昼に届いたらしい、Xeon X5355(Clovertown) 2.66GHz QuadCore2基。

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早速本体をバラして換装。サービススタッフがメンテナンスしやすいように出来ている筐体だけあって、結構簡単にプロセッサにアクセスできる。

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で、昼休みにツクモで買ってきた一番安くて量の多いシリコングリスを塗布。そもそもヒートシンクで足りるようなマシン構成なので、グリスなんて飾りです。

ということで換装を終えて、早速通電。

あがってきた!

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負荷試験の前にちょっとベンチを・・・

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GeekBenchでスコア8500超えかー。我が家にある最速のマシンのCorei7のQuadCore2.3GHzのMacBookProには劣るけど、MacPro 2010のQuadCoreモデルよりはベンチは速いぞ!

http://blog.livedoor.jp/applebrothers/archives/52150412.html

後は長時間負荷作業をじわじわと進めてみるとしますかね。

ちなみに、プロセッサのヒートシンクの温度はだいたい50℃くらい。10℃くらいヒートアップしたようだ・・・これで冬も安心かな?

—-

3日間運用してきて、熱暴走が落ち着いてきた。というか、マシンルーム閉めきっていたので、60度くらいになってた罠・・・。そりゃ落ちるわ。

で、排熱フローを見直して24時間以上負荷運用かけて安定運用に・・・トラブルの切り分けすると本体より断然XserveRAIDが不安定という残念な状態。まあ、お古だしねぇ。

さて、もう1セット電子頭脳が来たので、移植作業を明日あたりしようかな。

Xserve Late2006 改造計画:準備篇〜計画概要

月曜日, 5月 6th, 2013

20130330-123405.jpg初代intelのXserve。そろそろリースアップの機材が放出される時期を迎え、比較的手に入るようになってきた。現行のOSからはサポート打ち切られたけどな。

ちなみに結構いい排熱ノイズが出るので、覚悟した方がいいですね。しかもそれなりに重いし。

我が家にもそんな感じでひょんなことからXserveのシステム類がやってきたので、早速仮運用を始めたのは3月末。どうにかこうにか環境も落ち着いてきたので、本格的に本体の魔改造を進めることとした。

ググると、Xserveでプロセッサの換装をするとDualCoreからQuadCoreのプロセッサに変えられるような情報を見つけた

もちろんアップルの規格外だが、プロセッサの素性上、単純な換装で使えるような設計になっているようだ

で、ほどよく安くなったXeonのClovertown世代のプロセッサ、X5355を2個注文。まだ届いてないけどね。

換装作業については、X5130(DC2.0GHz)からX5160(DC3.0GHz)への移植をサクッとやってみたので、まぁ、いけるんじゃないかと。シリコングリスを明日帰り際にでも買いに行って、届いた部材で早速移植をしてみることにしてみようかと。

・・・・でもTDP120wか・・・w

ちなみに、x5160がコレで都合4個余るんだけど、だれか要る?

HangoutとSDHCとx31とかと戯れる春の夜長。

土曜日, 3月 2nd, 2013

いろいろと下準備のため、Hangout中継支援環境の実験と運用テスト。

当初はMacBookPro Early2008を使っていたのだが・・・思ったよりもこのHangout、重いのな。確かにブラウザベースで使えるので気軽なんだが・・その分マシンとネットには優しくない。

いくら帯域が太くても、やらせようとする負荷が大きいのではねぇと云うことで、放置プレイして著しい、一昨年導入したMacminiで環境を整備。ひとしきり回してみた。

当初雑然としたデスクにぽんとおきっぱなしで動かしてたのかが災いしたのか、熱暴走で落ちること数回。ちょっと気になったので、それなりに涼しいアルミラックあたりに放置して動かしてみたら・・・とりあえずは4時間ほど負荷試験しても大丈夫。あとは次の段階まで習熟運転しておこうかな。

で、その間、なにげにムービーを見たり、この間買って放置していたThinkPadx31を掘り出して(これを買った週末に、食あたりっぽいので寝込んでそれどころじゃなかったのもあるけど)詳細設定をしようと思ったら・・・

かりかりかりかりかりかりかりかり・・・・

あー。

HDDが飛んだな。

まあ、iBookG3のジャンクから摘出した40GBのHDDなんで、今更ゴミみたいなもん、でも、特にめぼしい代替メディアが・・・あ、そういえばツクモで結構売られていた32GBのSDHCとかあったな・・・ということで、そいつをブートディスクにして再度ubuntu10.04あたりをインストール。私が捨て値で買ったX31はPentiumM1.7GHzなので、このスペックならWeb閲覧とか簡単なオフィススイートを使うような作業なら全然遜色なくびしばし使えるのでこれはいい。

今時の12.04あたりだと、最低メモリが1GBとかなのでねぇ。ちょっとねぇ。でも、動作はそれほど重たくない。ubuntuの12.04は今の安定版でこれはこれで標準環境でネットのアクセスポイントモードとかにも使えるので、悪くはない。

まあ、今のご時世、いぽん5とかでテザリングできるから、それほどメリットはないけど・・・ないよりマシか。

そう考えると、中途半端に高くて使い物になりそうもなさげなSurfaceとかよりは全然リーズナブルで費用対効果も高くていいのかもね。