電気自動車インプレ:日産リーフ〜納車後即中山峠試走。

土曜日, 8月 26th, 2017


日産のリーフをチャーターする機会を得たので、早速走ってみた。

クルマ内装的には、一般的な5ドアコンパクトタイプのクルマ。車高はさほど低くもなく、日産車特有の頭上の車内の圧迫感もなし。

電気自動車的な特性として、エンジンがなく、駆動はモーター。凄く静かで、気にならない駆動音。アイドリングがないのは凄く新鮮かつ快適。

走りは推奨のエコモードで行くと、安全運転的な走り、流れにはちょっとついて行くのは苦手な感じかなと思いつつも、ちょっと強めのアクセルで加速すると、エンジンにはないフラットに立ち上がる加速に驚かされる。明らかにバイク以上の加速の良さに、モーター駆動の特性が出てるのがわかる。

走りのモードは、前述のエコモードと通常モード。通常モードはエコモードとは異なり、キビキビとした動きに驚かされる。コレはなかなか走りやすいクルマだ!と思わせる反面、かなりの勢いで走行可能キロ数が減っていく、この辺りは走り方にもよるが、空いた峠を高速で突き進むと、驚愕するコトになる。

ちなみに、藻岩山下出発時に210キロの走行可能キロ数が、なんと、中山峠頂上で98キロにまで減少したのにはたまげた。登り基調25キロ走ってコレ。

まあ、折り返しはエンジンブレーキ機能な回生ブレーキ活用したりで、折り返しで大体170キロまで回復。コレは長距離な峠を縦走するのは結構ヒヤヒヤモノかもしれない。

回生ブレーキは、なかなか面白い道理にかなった機能、下りのパワーをモーターが回されることを利用して発電、バッテリーに充電する機能。峠の下りは充電を意識して走ると、ダダ減りした残キロ数を改善できる。こういったコトを考えた走りを意識するのが良し悪しの分かれ目かも。

電気自動車の宿命たるバッテリー荷重だが、このリーフは専用設計なのか、車重はだいぶ低重心で走りに安心感を感じられるくらい安定している。動く、止まるがしっかりできるクルマだ。海外の自動車とかでも、なんか微妙に気持ちの悪い挙動が見受けられる場合もあるが、リーフに関してはそれはない。

デメリットといえば、やはりバッテリーの持ちと、充電時間か。今はまだまだ珍しいクルマだが、充電スポットはまだまだ足りないし、場所に1台くらいしかない、あとは充電時間だが、95パーセントまではかなりの勢いでいける(大体400v100Aくらい)が、それ以上はかなり時間をかけて充電(400v3〜5A程度)となる。90〜99パーセントまでは25分かかる。いわゆるリチウムイオン電池の電源管理なんだが、まあ、大体8割入れとけば幸せなのかな?

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