BOPの話を聞いて思ったこと。

日曜日, 10月 24th, 2010

知ってる?

Base Of Pyramidの略で、要は発展途上国とか、格差の下にいる層の人たちが全世界で40億人いるけど、その人達をターゲットとしたビジネスの動き。ってことでいいのか?

つhttp://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20100122/206703/

そういうBOP層に向けたビジネスの市場ってのが最近新興しているそうで、その先進企業の方々を呼んで話を聞くという小樽商科大学の小樽ブリッジプロジェクトの講演イベントを聴きに行ってきた。

はい、その場までどんな講演かわからなかったなんて言えない(笑)

でも、結構なるほどなと思うこともあったし、これからの成長局面としてはあるのかもしれないかなと。しかも女性が男性を押しのけて頑張ってる姿ってある意味興味深い。どちらかというと、ハードやアーキテクチャというより、生活環境の向上で、先進的なものではなく、すでに先進国が持っている生活インフラをいかに改善するかというもの。

戦略としては、確かにもう人口も減少傾向で可処分所得をもつ人たちがいなくなって高齢化になる日本ではそれほど凄いビジネスってできなくなっている。老人が死ぬまでの終末局面のビジネスみたいなのが始まるわけだけど・・・

要は、市場は世界にある。しかも、後進国、今まで持っているスキルと、世情を見てどのように施すか、地域の人達とどう進んでいくか、ある意味面白い市場化もしれない。

大量消費社会に慣れきった日本ではもうこういう展開は難しいから、40億人の市場に斬り込んでくというもの・・まあ、そうだね。もう日本という特定地域にこだわるのが難しくなってきてるかもね。

・・・・でも、何か思考から忘れているような気がする。日本はそれでほんとにハッピーになれるのか、ううむ。でも、社会貢献でビジネス展開する時代がどんどんこれから進んでくんだろうな。

あと少し気になった話がこれ。

昔は日本の製品の看板(ビルボード)が海外の主要道路とかにおいてあったけど、それが最近は支那や朝鮮系ばかりで、日本のメーカーの名前が見えないんだそうな。

そういえば、携帯だって、iPhoneやAndroidばかりもてはやされているけど、気がつけば日本のガラパゴスケータイだってすごいはずなんだが・・業界標準といって、なんかどんどん海外の傘下でいいのか?とかね。

韓国は結構国家戦略でブランディングをやっているけど、役所が主導するんじゃなくて、日本もそういうトレンドはもって動くべきなのかもなーとか思った次第。

・・・まああれだ、たまーに、ぜんぜん違う業界の話を聞くって言うのも、すごく大事だなー。なんて。

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